2022年11月28日
新都田ウォーキング実施しました
11月28日(月)都田図書館に集合し、中村邦明さんから「新都田の修景モニュメント」の説明を聞き、ウォーキングに出発、9ヶ所を巡りました。
最初はテクノロード入り口の彫刻「自然、技術/変容」

(画像をクリックすると大きな画面でご覧いただけます)
写真の彫刻が目に着きますが、他にも12の彫刻があり、テクノポリスの基本理念「自然から高度の技術への変容」を表現しています。
次はテクノポリスのシンボル「北都橋」

橋の中央に両側から立ち上がる形は、「ふれあい」の姿を表しています。

北都橋には橋の両側に「北都橋入り口」と「北都橋イリグチ」の2種類の表示があり「北都橋入り口」が入り口でイリグチは出口なのだと知りました。
人の一生を現した「光陰」という大きなモニュメントもありました。

「人が生まれて成長し、亡くなり(骸骨になる)その一生がディスクに納まる」まで表した大きな彫刻は、説明を聞いて作者の表現が良く分かりました。
「何気なく眺めていた修景モニュメント」の作者の意図を知り、強く主張しない、自然に馴染む修景の良さを感じました。
18個もある修景モニュメントは、3回に分けて見に行きます。今日はその1回目でした。次回は2月頃を予定しています。
最初はテクノロード入り口の彫刻「自然、技術/変容」
(画像をクリックすると大きな画面でご覧いただけます)
写真の彫刻が目に着きますが、他にも12の彫刻があり、テクノポリスの基本理念「自然から高度の技術への変容」を表現しています。
次はテクノポリスのシンボル「北都橋」
橋の中央に両側から立ち上がる形は、「ふれあい」の姿を表しています。
北都橋には橋の両側に「北都橋入り口」と「北都橋イリグチ」の2種類の表示があり「北都橋入り口」が入り口でイリグチは出口なのだと知りました。
人の一生を現した「光陰」という大きなモニュメントもありました。
「人が生まれて成長し、亡くなり(骸骨になる)その一生がディスクに納まる」まで表した大きな彫刻は、説明を聞いて作者の表現が良く分かりました。
「何気なく眺めていた修景モニュメント」の作者の意図を知り、強く主張しない、自然に馴染む修景の良さを感じました。
18個もある修景モニュメントは、3回に分けて見に行きます。今日はその1回目でした。次回は2月頃を予定しています。
Posted by ハママツキタマチ at 22:27│Comments(0)
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