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2023年02月25日

「新都田で新発見」現代アートめぐり PartⅡ報告

令和5年2月25日(土)9:00~12:00 ノルディック・ウォークを開催しました。
参加者は32名11の修景彫刻と一つのモニュメントを巡りました。
説明・案内は前回と同じ中村邦明さん(前浜松市美術館長)
最初は「石のかたち」 高橋正晴さんの大理石の作品です。
「新都田で新発見」現代アートめぐり PartⅡ報告
(画像をクリックすると大きな画面でご覧いただけます)
「新都田で新発見」現代アートめぐり PartⅡ報告
作者の思い 大理石の手触りを確認しながら「自然との調和に重点を置いたフィルム」

仲山進作さんの作品は「風佩(色と光)」
「新都田で新発見」現代アートめぐり PartⅡ報告
浜松市出身の仲山さんはステンドグラスをはめ込み、北風を受けて力強くはばたく浜松まつりのシンボル「凧」を表現しました。

次は北都橋へ
「新都田で新発見」現代アートめぐり PartⅡ報告
「北都橋」と漢字書きは「入り口」「ほくとばし」とひらがな書き」は出口、私たちは都田総合公園から「北都橋の出口」へ向かいました。

コンビネーション・ブリッジ
「新都田で新発見」現代アートめぐり PartⅡ報告
「コンビネーション」と対になる修景彫刻です。
「インサイドアウト」「朝と夕」「風景記号」など11の修景彫刻を見て集合場所「都田総合公園」でクールダウン後に解散しました。



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Posted by ハママツキタマチ at 17:29│Comments(0)ノルディック
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