募集 「新都田で新・発・見!」現代アートめぐり
都田テクノポリス内には修景彫刻が18基あります。
「修景彫刻」は風景に溶け込む彫刻のことを言います。修景彫刻作者の制作の意図の説明を聞きながらテクノポリス内を歩きます。
開催日時:11月28日(月)9:00~12:00
集合場所:都田図書館
参加費:無料
申込開始日:11月1日(火)
メール:info@hamamatsu-kita.com FAX:053-436-6037
《チラシ》
(画像をクリックすると大きな画面でご覧いただけます)
《テクノポリスを象徴する玄関の彫刻》
自然、技術/変容 横沢栄一さん、真下賢一さんの作品
《テクノポリスのシンボル 北斗橋》
ロボットアームの指先をデザインした橋
テクノポリス入り口から新都田3丁目を中心に歩きます。
見崎泰中さんの作品「空への柱」の1本にはテクノポリス開発中に発見された「前原銅鐸」がほぼ原寸の大きさで彫刻されています。車で走り抜けると分からない「作者の意図」を感じながらのウォーキングです。
説明は中村邦明さん(前浜松市美術館館長)
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