交通量調査に協力
「浜松北地域新交通システム推進協議会」が実施している交通量調査に調査員として協力しました。
前回調査時(7月19日)は撮影用に高所作業者を「大原東交差点」と「赤松坂交差点」に着けましたが、今回は根洗交差点に着けて撮影しました。
(写真をクリックすると大きな画面でご覧いただけます)
カウンターで
「大型車」「普通車」「バイク・自転車」の3種に分けて、30分毎の交通量を調査しました。
27年7月と11月、28年7月と11月15日の4回交通量調査をして車両の通行状況を見てきましたが、
混雑する幹線道路を避けて生活道へ迂回する車両が増加しました。
地域の交通状況の調査結果や交通事故の状況を把握するのも「まちづくりの視点」で重要なことです。
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