浜松北地域の開発と交通対策について

ハママツキタマチ

2015年05月26日 17:25

浜松北地域の自治会、まちづくり協議会、商工発展会等で結成(H26年11月29日)した「浜松北地域新交通システム推進協議会」は「浜松北地域の開発に伴う交通対策についての要望書」に21,928人の署名を添えて浜松市、浜松市市議会に提出しました。

現在進行中の計画は
・「新・ものづくり特区」の開発
・スズキ自動車浜松工場が建設中で一部操業が始まった
・ヤマハ発動機IM事業部の進出
・東名三方原PAにスマートインターチェンジが開設(H29年4月予定)
・その他スズキ自動車、ヤマハ発動機の関連企業等

通勤・配送車両の増加と交通渋滞、交通事故の増加や通学路の危険増大等の
交通環境問題が危惧されます。

3月1日から4月30日の2ヶ月間で自治会の協力をいただき、賛同者の署名をお願いし、
集まった署名簿を5月25日(月)に提出しました。